クレバリーホームを熱く語る男、中屋。
先日、春野高校の生徒さんが校内活動の一環として2日間来てくれていました。
クレバリーホームでは中屋が生徒さんの対応をしてくれていたのですが、元々予定していた時間では説明しきれなかったようで、昼食後に延長戦でガシガシ魅力を伝えてくれていました、あまりの熱量に生徒さんも少し押されていた感がありましたが、今度は攻守交替。
生徒さんから私たちへの質問のターンに移ったのですが、まずは仕事のやりがいとは?とか苦しかったことは?などのジャブがいくつか繰り出され、軽快なステップでこなしていた矢先にいきなり渾身の右ストレートが。
「あなたにとって仕事とはなんですか?」
うなる中屋、耐える中屋、ん゛~~あ゛~~、、、、、、、、
ずっと~探して~た~♪
スガシカオさんの歌声が聞こえてきたところでリングにタオルが投げられました。
シンプルですがとても難しい質問で、自分も改めて考えてみましたがすっきりとまとまった答えが中々出せませんでしたが、今回の経験が生徒さんの中で何かしらの役に立ってくれればうれしい限りです。
橋本